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そろそろ副業を学ばないとまずい! 11分で学ぶ『サラリーマンを「副業」にしよう』

2020-10-24
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俣野 成敏著『サラリーマンを「副業」にしよう 「給料袋」もう1つ増やす方法、教えます』の評判
コロナの影響が全世界で起きている今、
このまま のらりくらりしていたら
自分もいつかまずいことになるかもと、
ずっと興味のあった゛副業゛をテーマに
した本を読もうと探して、
見つけたこの本。

私も今サラリーマンで、
タイトルは まさに今の私が描いている
理想の未来予想図でした。

肝心の中身はというと、
副業の定義~いざ副業を始めた後の
応用までのイロハがしっかり詰め込まれており、
非常に勉強になる部分が多かったです。

セドリや、フリマアプリ、YouTube等1つの
副業スタイルを細かく解説した本はよくあるが、
この本は 著者ご本人以外の方の
副業事例が載っていて そこもまた
参考になりました。

今 副業したいけど、何からしたらいいのか
さっぱり分からない。
という人にもとてもいいと思います。
「副業をしたい」と思った時、多くの人は困ってしまうのではないだろうか。私も普段、サラリーマンをしているが、「会社の仕事を抜きにしたら、自分には一体何ができるのか?」と考えてしまった。

副業のことを考えた途端、迷子にでもなってしまったような感覚を覚える。

そういう時、人はどうするのかというと、大抵は他人がやっていることを見て、それを模倣する。ウーバーイーツや個人宅配が、副業の代表と言われる所以なのだろう。

俣野氏は、「世の中の仕事は、役割ごとに大きく4つに分けられる」と言う。実はその中でも、副業に向く仕事は2種類だけだと言う。「副業だったら何でもできる」というわけじゃないこと、その中でも、自分が稼ぐことができる範囲は、意外に狭いのだということがわかった。

「仕事で自分の力を思い切り発揮したい」と思わない人などいない。俣野氏の「本気で副業をすることで、それを本業に変えることができる」との言葉には、勇気をもらった。
本書は、サラリーマンであるというだけでは人生安泰ではない、今の世代の「平凡なサラリーマン」や、今の仕事に悩める人向けの本です

かつてはサラリーマンであること、コツコツ稼いで収入は大事に貯蓄をすることこそが間違いの無い人生戦略でしたが、我々の世代ではそうは問屋がおろしません

このままサラリーマンとしてサラリーを受け取り続けるだけの生活では、様々な不安や制限があります
その悩めるサラリーマンの解決手段として提案されているのが「副業」です

ただし、副業といっても巷に溢れるアレコレを自分に当てはめたとき、それが正解かどうかはわかりません
何をすればいいのか?
何をしてはいけないのか?

若くして東証一部上場会社の上級顧問まで勤めあげた経験を持ち、その後独立した著者のセールス、マーケティングのノウハウが詰まっています

副業について自分がこれから何をしたらいいのかわからない、又は自分なりに活動を始めたけれど全く収入がでない
そんな方には是非お勧めしたい一冊です